医療法人社団並木会「渡邉 医院」勇払郡安平町早来大町116-4  電話:(0145)22-2250         2018-10-01

予防接種専用入り口、専用処置室をご用意しております。

予防接種を受けに来られた方への感染防止のために

当院では、ワクチン接種専用の日時をもうけております。


「火曜日と金曜日の午後2時から3時」となります。

ご予約いただきますとスムーズに処置できます。
よろしくお願いいたします。



写真中央が予防接種専用入り口です。予防接種専用入り口です。予防接種専用待合室です。予防接種専用処置室です。

様々な予防接種により、未来のリスクを軽減できます。

当院にて接種できるワクチンです

インフルエンザワクチン / 大人:3500円 子供:2600円

  ※町内の対象者は、一部助成制度があります。
インフルエンザ予防接種はどの人も接種が勧められます。
接種下限は通常は6 ヶ月からとされますが、生後3ヶ月以上になれば3種混合と同じように抗体がつきはじめますので、3ヶ月から接種する医療機関もあります。

インフルエンザワクチンの有効率は70%です。
接種するとかからなくなる率のほうが高くなりますが、他のワクチンと較べるとかかる率は高いです。
しかしながら、かかっても肺炎や脳炎などの重い合併症になる率は下がります。
ワクチン株と流行株が一致するほど有効率は高くなります。
最近は一致することが多くなりました。
A型のほうがB型より抗体はよくつきます。
A型のほうがB型よりかかると重くなることが多いですから、重傷者が減る効果があります。

幼児から大人まで受けることを推奨されている予防接種

MRワクチン

MRワクチンとは、麻疹(はしか)・風疹の罹患・発症および症状の重篤化を予防するために接種される製剤。
麻疹・風疹の病原体を弱毒化したもので、生ワクチンに分類されます。

注射接種により体内で能動免疫が作り出され、麻疹・風疹への感染を予防します。
日本では、1歳から2歳の間(第1期)に1回、小学校就学前の1年間(第2期)に1回の計2回接種が法定定期接種として推奨されています。

ポリオワクチン

ポリオとは、別名「小児まひ」と言い、突然、主に足が動かなくなります。

小児まひの正式名は急性灰白髄炎(きょうせいかいはくずいえん)です。
この灰白髄は脊髄の中の運動神経の集まった場所。
脊髄の中の運動神経がポリオウイルスによって破壊されるために、様々な症状が出てしまうわけです。

ポリオはワクチンで防げる病気です。
2012年秋より、弱毒ウイルスを使った生ワクチンから不活化ワクチンとなり、生後3ヶ月から接種出来ます。
3週間毎に3回接種して、その後6か月以上あけて追加接種します。

4種混合ワクチン

2013年より、3種混合ワクチン(DPTジフテリア・百日咳・破傷風)と、ポリオワクチンを合わせて、4種混合ワクチンも接種できます。

BCG

BCGは、結核菌による感染を予防するために行われます。

2013年4月より、国の方針変更により、接種可能時期が生後5カ月~8ヶ月となりました。
しかしながら、やむをえない場合は、1歳まで接種可能となります。

結核菌は激減していますが、赤ちゃんの体内に入ると、重症化しやすいものです。
BCGを接種すれぱ、結核性髄膜炎などは80%、肺結核も50%は予防できます。

おたふく風邪ワクチン

おたふく風邪は1才を過ぎてから1回接種します。

1才代のころに感染することは少ないのですが、年をとるにつれて、かかったときに重症になっていきます。
1回で十分な免疫がつきますから、2~3才までには、受けておくといいでしよう。

ロタウイルス胃腸炎ワクチン ※完全予約制です。

ロタウイルス胃腸炎とは、高熱と、2~3日間続く嘔吐、10日間ぐらい続く下痢を症状とする胃腸炎です。

ウイルスのために特効薬がなく、脱水を防ぐしか治療方法はありません。
下痢が頻回で嘔吐も繰り返すツライ症状で、40人に1人は重症化します。
世界では、下痢症による5歳未満の小児死亡の17%を占め、その約4割がロタウイルスによります。

水疱瘡ワクチン / 6500円

水疱瘡は感染力の強い感染症で、空気感染します。
免疫不全状態で罹ると致命的な状況に陥ることもあります。
そんな水疱瘡を予防するワクチンがあります。

1歳を過ぎたら接種が可能で、集団生活をする前に接種が望ましいとされています。
水疱瘡ワクチンは水疱瘡の人と接触した48時間以内に接種すると効果があると言われておりますが、実際は難しいようです。
ただ、水疱瘡の治療薬を飲んで、かかっても発症しないようにする方法もありますが、この場合あとで抗体があるかどうか調べることが必要です。

大人では、帯状疱疹と言って、水疱瘡と同じウイルスによっておこる病気があります。
主に神経にウイルスが感染し、神経に沿って発疹、水泡が出現します。
痛みを伴い、適切に治療しないと、神経痛が残ってしまいますし、帯状疱疹の跡は、長く残ってしまいます。
帯状疱疹は、水疱瘡のウイルスが体内に潜んでいて、体力が弱った時や免疫力が落ちた時に発症します。

ヒブワクチン / 6500円 ※安平町の町民は年齢により無料で接種出来ます。

Hib感染による乳幼児の細菌性髄膜炎を防ぐためのワクチン。

乳幼児の細菌性髄膜炎の約6割がHibによるもので、罹患すると5パーセントが死亡、25パーセントに重度の後遺症が残ります。
WHOはワクチンを定期接種するよう推奨しているが、日本では任意接種となっています。

肺炎球菌ワクチン / 8500円 ※安平町の町民は年齢により無料で接種出来ます。

肺炎球菌は名前の通り、肺炎を起こす細菌です。
また、髄膜炎の原因となる細菌でもあります。

子どもに多い「髄膜炎」予防に有効なのが、この肺炎球菌ワクチンです。
肺炎球菌が引き起こす主な病気は以下の通りです。
気管支炎・肺炎
副鼻腔炎・中耳炎
髄膜炎
骨髄炎(菌が骨の中に入る)
関節炎(菌が関節の中に入る)
敗血症(菌が血液に侵入する)
これらは子供に多い病気です。

女性が受けることを推奨されている予防接種

子宮頸がんワクチン / 15000円 ※安平町の町民は年齢により無料で接種出来ます。

子宮頸がん(しきゅうけいがん)予防ワクチンは、発がん性HPVの中でも特に子宮頸がんの原因として最も多く報告されているHPV 16型とHPV 18型の感染を防ぐワクチンです。

このワクチンは、発がん性HPVの感染から長期にわたってからだを守ることが可能です。
しかしこのワクチンは、すでに感染しているHPVを排除したり、子宮頸部の前がん病変やがん細胞を治す効果はなく、あくまで接種後のHPV感染を防ぐものです。



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インフルエンザ予防接種は、
10月より開始いたします。




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